謝恩価格本フェア
出版社共同企画「期間限定 謝恩価格本フェア」
期間:2024年5月14日〜7月16日
2003「読書週間」
第41回 出版社共同企画
「期間限定 謝恩価格本フェア」バーゲンブック.jp
2024年5月14日〜7月16日まで開催予定です。
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 2003年秋から、春の「こどもの読書週間」、秋の「読書週間」にあわせ、インターネットでの「期間限定 謝恩価格本フェア」を開催してまいりました。
 当フェアは期間限定の謝恩価格本として各出版社が選書し、フェア終了後には出品書籍の多くが定価販売に戻ります。書店の棚にない本、全集、稀少本等多数出品しております。この機会にぜひご購入ください。

[第41回の内容]
◇期  間  5月14日(火)正午〜7月16日(火)正午
◇サイト名  バーゲンブック.jp  (https://www.bargainbook.jp)
◇販売価格  本体価格の45%引き
◇出品内容  出版社121社約5300アイテム
◇参加出版社 (五十音順)
明石書店、あかね書房、亜紀書房、朝倉書店、家の光協会、岩崎書店、WAVE出版、潮出版社、SBクリエイティブ、NHK出版、戎光祥出版、エフジー武蔵、オークラ出版、オーム社、化学同人、学芸出版社、Gakken、KADOKAWA、河出書房新社、かんき出版、関西大学出版部、求龍堂、ぎょうせい、金の星社、くもん出版、経済界、芸術新聞社、京阪神エルマガジン社、研究社、玄光社、現代書林、現代数学社、好学社、講談社、光文社、神戸新聞総合出版センター、光明思想社、晃洋書房、国際書院、国土社、語研、子どもの未来社、小峰書店、コロナ社、作品社、ザメディアジョン、三省堂、産労総合研究所出版部経営書院、JTBパブリッシング、Jリサーチ出版、清水書院、集英社、出版文化社、出版ワークス、主婦と生活社、主婦の友社、春陽堂書店、小学館、小学館クリエイティブ、裳華房、祥伝社、少年写真新聞社、女子パウロ会(聖パウロ女子修道会)、新建新聞社、信山社、新星出版社、鈴木出版、スタンダーズ、青弓社、青幻舎、誠文堂新光社、世界文化ブックス、禅文化研究所、創元社、第三文明社、大修館書店、大日本絵画、大和書房、玉川大学出版部、淡交社、筑摩書房、中央経済グループパブリッシング、中央公論新社、鳥影社、築地書館、TOブックス、ディスカヴァー・トゥエンティワン、てらいんく、東京書籍、東京書店、東京堂出版、東京美術、東方出版、東洋館出版社、日本ヴォーグ社、日本教文社、日本実業出版社、培風館、白泉社、万来舎、PHP研究所、ひかりのくに、美術出版社、フォレスト出版、扶桑社、プチグラパブリッシング、復刊ドットコム、フレーベル館、文一総合出版 、文藝春秋、平凡社、ベレ出版、法研、法律文化社、ポット出版、ポプラ社、光村推古書院、緑書房、山川出版社、吉川弘文館、臨川書店



再販制度について
 新聞・書籍・雑誌・音楽用CD・カセット・レコードの著作物6品目は、メーカー(書籍・雑誌の場合は出版社)が定価を決め、小売店と契約書を交わすことにより、全国同一価格で購入できることが保証されています。これが「再販制度(再販売価格維持制度)」です。同制度は、文化性・公共性の側面から、また安売りや乱売による品質低下を避けるために制定されています。一方、数年間にわたり行なってきた「時限再販 謝恩価格本フェア」とは、出版社の判断により、書名・期間を定めて定価の拘束を外したもので、一般的には、出版社が読者への謝恩の意味で実施します。今回の謝恩価格本ネット販売フェアでは、出版社が「新刊発売時」から小売価格を拘束しない部分再販品も含め、読者謝恩のため定価・価格の45%引きで販売します。

運営
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